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2013年09月 アーカイブ

2013年09月01日

ボディブレードの使い方を解説したビデオ~持ち方・グリップ方法紹介


【オミクロン株・変異株対応】PCR検査キット 検査結果5時間以内

ボディブレードは単純な形をしており、使い方自体は簡単なものです。
しかし、実際に使ってみると最初はうまく振れないもので、試しに今までにボディブレードを使ったことがない知人に基本的な持ち方だけ教えて振ってもらうと、たいてい上手に降ることができません。

その原因の多くは多分、正確な持ち方ができていない点にあると思うのですが、ボディブレードに添付されている教則ビデオでも、ボディブレードの持ち方については時間を割いて説明してますので、ご覧になってみて下さい。

このブログの映像は、ボディブレードについての説明ごとに最適な部分が再生されるようになっています。

このビデオで解説されているように、ボディブレードの持ち方が正しくない場合、ちゃんと振れなかったり、振ることできても不快な振動が腕に伝わってきたりします。
そのような時には、今一度ボディブレードの持ち方を確認してみて下さい。

このビデオでの説明で、ボディブレードはどんな振り方をしても正確に1秒間に4.5回動く、というのは最初ちょっと驚きました。
ボディブレードは単純なものだけに、強く振れば動く回数は変わるものと思ったのですが、よく考えられていると思います。

これなら、年令や性別に関係なく、力がある、なしにも関わらず、ボディブレードを振ることさえできれば、ボディブレードは誰が使っても常に同じ効果を得られるということですね。

2013年09月12日

ボディブレードの使い方を解説したビデオ~正しい持ち方・振り方・スィートスポットの見つけ方


【オミクロン株・変異株対応】PCR検査キット 検査結果5時間以内


ボディブレードを実際に振ってみれば分かりますが、正しいポジションで持っていないと振った時にリズミカルに振れなかったり、不快な振動を感じたりします。
そのために、ボディブレードの解説ビデオのこのパートではボディブレードの正しい持ち方と、振り方について解説しています。

このブログの映像は、ボディブレードについての説明ごとに最適な部分が再生されるようになっています。

このビデオで説明されていることは、実際にボディブレードを使ってみればすぐに実感することができます。
ここで説明されているスィートスポットを見つけることができれば、どのような位置にボディブレードを構えても、すぐに正しい振り方ができるようになります。
例えば、このビデオで紹介されていないような位置にボディブレードを構えて振った場合でも同じようにリズミカルに振ることができるということです。

言葉ではうまく説明できないのですが、ボディブレードを正しく構えて振りスィートスポットを見つけると、大きく腕を動かしてボディブレードを「振る」のではなく、ボディブレードの振動が筋肉に伝わり、それによって収縮する筋肉の動きがボディブレードを振っていくようなちょっと不思議な感覚です。

実際にこのビデオを見ると、ボディブレードの考案者ブルース・ハイマンソン氏もデモンストレーションをしているシェリーという女性もそんなに大きく腕を動かしていないのが分かると思います。

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