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2013年10月 アーカイブ

2013年10月03日

ボディブレードの使い方を解説したビデオ~ボディブレードの振り方の強弱よる運動量とコントロール(1)


【オミクロン株・変異株対応】PCR検査キット 検査結果5時間以内


このセクションでは、ボディブレードを振った時に感じる抵抗の強弱(運動量)とそのコントロールの方法について、ボディブレード考案者のブルース・ハイマンソン氏がその仕組について説明しています。

ボディブレードは非常に単純な構造ですが、面白いことにゆっくり振っている時にはそれほど抵抗というか反発力を感じないのですが、ボディブレードを強く振れば振るほど反発力・抵抗が大きくなります。
そのために、ボディブレードを強く振れば振るほど筋肉に抵抗感があり負荷がかかり。運動量が増えるようになります。

つまり、ボディブレードはその振り方により、負荷を無断階に調節でき、運動量を加減できるということで、この辺りも中々よく工夫されている思います。

2013年10月20日

ボディブレードの使い方を解説したビデオ~ボディブレードの振り方の強弱よる運動量とコントロール(2)


【オミクロン株・変異株対応】PCR検査キット 検査結果5時間以内


このパートでは、クリスチャンという男性が登場して、ディブレード考案者のブルース・ハイマンソン氏が更にボディブレードの使い方にの説明を続けます。
しかし、このクリスチャンの筋肉、これはボディブレードを使用した結果ではないことは明らかです。(^^;

このパートでも、引続きボディブレードの使い方において重要な、ボディブレードを動かす、振った時の強さと抵抗の調整方法などについて説明されています。

このパートで説明されているように、ボディブレードのよい所、私が気に入っている部分は、ボディブレードを振る強さだけで、筋肉にかかる抵抗、体で感じる力を変えることができるという点です。

あれこれパーツを組み合わせたり、ウェイトを交換したりという手間は一切なく、ただボディブレードを振る力の強さを加減するだけという単純な使い方がよいのです。
毎日、長く続けるためには実際の運動・エクササイズ以外に必要な作業が少なくシンプルな方が私には合っています。

2013年10月31日

正規版ボディレード添付の解説ビデオ1/3のまとめ


【オミクロン株・変異株対応】PCR検査キット 検査結果5時間以内


正規版ボディレード添付の解説ビデオは、ユーチューブ(YouTube)に3分割されてアップロードされています。
ここまでがパート1というか、1/3になります。
正規版ボディレード添付の解説ビデオのこの部分では、かなりの時間を割いてボディブレードの原理や、持ち方、振り方などの使い方の基本を丁寧に解説しています。

私自身がボディブレードを使っているのでよく分かるのですが、この基本の部分をマスターすることは、ボディブレードを使っていく上で非常に重要なポイントになります。
というのは、この正規版ボディレード添付の解説ビデオの最後の方で説明していますが、ボディブレードの使い方、振り方は正規版ボディレード添付の解説ビデオで解説されたものに限らないからです。

要は、ボディブレードのユーザーが自分自身で「体のこの部分に効果的な方法で使いたい」と思い、実際にボディブレードを降ってみて目的の筋肉に効果があるなら、ボディブレードはその使い方で正解ということです。

例えば、私の場合胸の筋肉に効果のあるボディブレードの使い方を考えていました。
正規版ボディレード添付の解説ビデオにもそういった振り方、使い方は解説されていますが、腕を自然に下ろした状態でボディブレードを持ち、上下に振るという使い方を試してみたところ、正規版ボディレード添付の解説ビデオで説明されている使い方とはまた別の部分の胸の筋肉が動くのが分かりました。
そこで、現在では両方の使い方でボディブレードを振っています。

正規版ボディレード添付の解説ビデオで基本的なボディブレードの持ち方、振り方をマスターしておくことは、自分なりのボディブレードの使い方を見つけていくためにも大変重要な事ですので、この部分は飛ばして具体的なボディブレードの使い方だけ見るというのはお勧めできません。

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