ボディブレードの握り方「ゴルフグリップ」
ボディブレードに付いてくる使い方を解説したビデオの。ボディブレードの握り方、グリップについて解説された部分の次のパートです。
ボディブレードは、手に持って振るという使い方なので、直接的に他の部分の筋肉を使うということは難しく、あくまで規則正しい周期でボディブレードが動くことで他の筋肉に動きが伝わる、というようなイメージだと思っています。
そのために、ボディブレードの使い方としては、動きを伝えるために振り方と同じくらい持ち方、グリップが重要になってきます。
ここからのパートで紹介されている、ボディブレードの握り方、グリップの4つめは、「ゴルフグリップ」と名付けられたボディブレードの持ち方です。
このボディブレードの握り方、グリップは、両手でボディブレードを持つために、非常に安定しており、振動が体にしっかりと伝わります。
実は私は、ボディブレードを「ゴルフグリップ」で握った使い方はしていません。
ゴルフをしない私にとっては馴染みがなく、何となくしっくりこないからです。
その代わり、次のパートで紹介される「組み手グリップ」でボディブレードを握っています。